来年はどっかいけるといいな・・・
GW間近っすね!!
ま、どこにも行けないけどね
そんな感じのミヅキです、ナマステー
■受験生暇なしって感じだな
■アゲインのビジュアルファンブックを買ってきました
はっきり言って110ページで2600円は高すぎる・・・・
でもシリーズのファンとシリーズ中一番のお気に入りのグッズとして
買わない方がおかしいだろうと思い、わざわざ取り寄せまでして購入
内容の方は十分でした
このシーンはこんな背景があったんだなともう一度思い知りましたよ
僕はこういうのを考えるのが好きなので今日はこれについて語ろうかと
僕達がいる次元や他の次元について提唱しようと思います
まず一次元から順にいこうかと
一次元は点と線の世界
この次元には僕たちは行けることは出来ません
説明するのもバカらしいので省きます
続いて二次元の世界、これは平面の世界
一次元のxにyを足した感じですね
分かりやすく言うと関数のグラフを想像してください、言うなれば紙面上の世界ですね
ここでも生命体が行くことは不可能です
例えばどんなに立体的に画面に映し出しても、画面そのものが平面なので意味がありません
次は僕たちがいるこの三次元の世界
二次元のxyの平面にzを足した感じです
簡単に言えば縦、横、そして高さが合わさった次元です
そして四次元は、三次元+時間という世界
三次元のxyzにt(時間)を足した感じです
一番簡単な例はドラえもんのタイムマシンですね
過ぎ去った過去が上流、これから先の未来が下流、そしてタイムマシンを船と想像してください
四次元の世界を使えば三次元の時間を行ったり来たりできるというわけです
言うなれば「時空移動」といった感じ
この世界が存在するかは分かっていないようで
よくある話で時空移動を使って過去に戻り自分を見つけ、殺してしまったら
と考えると矛盾が生まれるからです
そして最後に五次元の世界
これは無いと言われるくらい、想像することが難しいんです
僕の考えでは五次元を使えば別の次元へ移動することが出来ると考えてます
要するに異世界、パラレルワールドに移動できるということ
言わば「世界移動」と言ったところでしょうか
四次元までいくとSFの世界になりますが
こういう世界を想像できるのが一種の楽しみであって
分かってしまうと失念するという場合もありますね
逆にそれは新たな世界へ見解を広げることが出来ます
どちらへ転んでも面白みがあると言うことで
そんな感じの今日この頃
それでは皆さん、サヨナラー