そんなわけで「ひぐらしく頃に 〜祟殺し編〜」のレビューです




さて、今回までの話で出てきたオヤシロさまの実態に迫ろうかと思います



まず、鬼とつるんでる時点でもうこれは絶対悪面ですよ!


次に、毎年起こる怪死事件、「一人死んで、一人消える」というのを
オヤシロさまご本人がやってるとしたらかなりの兇漢だと思うんですよね


そして、神様だって言うんだから神々しいオーラをまとってるに違いない!





これらを全てを統計した結果、僕はある一つの真実にたどり着いた



たぶん、オヤシロさまの正体は・・・・・



















こんな感じだろう



間違いない!





ハイ、嘘なんですけどね^^(死



まぁ、冗談は置いといて感想アーンド回答と逝きますかね
ネタバレなんで未プレイの方は見ないことを進めます



では、この下よりネタバレ


一言で言うと今までと同じよう後味悪いねぇ
鬼隠しに比べればイイようなものだけど、村が全滅して生き残るのが圭一だけってね

「一つ多い足音」って言うのも圭一は悟史と勘違いしてますけどアレはオヤシロさまだよね、どう考えても
今回の最大の謎が「いないはずの人が、いる」というのかな
祭りの時の圭一にしても、殺された鉄平(沙都子の叔父)にしても考えさせるな
なんだろう、こう漠然と答えが出ないな・・・・


これまでの話をまとめると
5年目の祟りの標的はトミーと34号の二人、これはどれも変わりないようで
祟殺し編の場合は完全に「祟り」が実在するふうに描かれているが
前回、前々回は人がやったことになってる説が強い
そして今までの残っている最大の謎は
1,綿流し編で詩音とトミーが祭具殿で聞いた「ドタンバタン」という音
2,祟殺し編で圭一が鉄平を殺した日、帰り道で34号とあった時に持っていたトミーの自転車
3,鬼隠し編祟殺し編で聞いた一つ多い足音
この3つってとこかな
これらの謎が全て解ければ、この話の謎の実態に近づけそうだが
いかんせん全然思いつかない・・・・・


ま、「解」をやるまでゆっくり考えるかな



ひぐらしのなく頃にも残り暇潰し編と、解の方4つになりましたね
正直、暇潰し編のヤル気が起きないな、、、
なんでもひぐらし本編のサイドストーリーとかで謎解きとか無いみたいだからな
でも暇を見つけてやるとするかな
暇があったら暇潰しみたいなwwwwww(死
解の方は最終話が今年の夏でるみたいだから、オールインワンパックが出るまで待つかどうか
んー、受験終わるまで我慢するかな



長くなりましたがこれでレビューは終わりです






それでは今日はここら辺で
サヨウナラー





































おまけ


レナなこのみ



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