「世界の神々」がよくわかる本 ゼウス・アポロンからシヴァ、ギルガメシュまで (PHP文庫)

「世界の神々」がよくわかる本 ゼウス・アポロンからシヴァ、ギルガメシュまで (PHP文庫)


よくわかる「世界の幻獣(モンスター)」事典―ドラゴン、ゴブリンからスフィンクス、天狗まで (廣済堂文庫)

よくわかる「世界の幻獣(モンスター)」事典―ドラゴン、ゴブリンからスフィンクス、天狗まで (廣済堂文庫)



意外かもしれませんが、こういう本ってけっこうよく読みます
他にも「雑学大全」とか、一見必要なさそうな知識を取り入れるのが趣味だったりします
雑学は話の種って言いますからね


それで雑学知識の一環として買った神話事典と幻獣事典
神とかは信じていませんけど神話とか読んだり調べたりするのってけっこう好きなんです
コレが意外と面白いんですよね
特にすきなのは北欧神話で、ロキや最終戦争(ラグナロク)期のあたりはけっこう隅々まで調べたりしました
幻獣のほうは、今本やマンガやゲームでいろいろなところにでてきますが
それらの現物がどういったものか見誤らないために読んでみました
新しい発見とかできたので皆さんも興味があればぜひ読んでみてください





そんな感じの今日この頃
もう6月の前期が終わってますね
これから梅雨が本格化しそうですので、皆さんも雨に当たって風邪ひかないよう注意してください
それでは今日はコレにて
さよならー