■TrueTears


友達から借りて見てますよその1、トゥルーティアーズです
全13話見終りました、評価としては4つ星半といったところ
全体的に見てかなり丁寧に作られていて、作画落ちは全然見当たらなかったくらいです


乃絵可愛かったですねぇ
不思議系とかあまり好きじゃないけど、乃絵はたまに可愛さを出すところがよかったです
最後の方はあまり笑顔を見せず暗い部分を見せるところが多かったけど
もう一方のヒロインの比呂美ですが
最初はすげー自分勝手だなって思ったけど後半になるにつれて素直になっていったというか
10話以降に好きになったキャラですね、最後はこっちが選ばれるし
あと主人公とその男友達の三代吉と、男性陣の方も良いキャラだったと思います
つーか、眞一郎は悪くないよ、悪いのは乃絵の兄貴だあの糞野郎


なんにしてもかなりの良作でした
DVDとかそろそろ出揃うのでまだ見てない方、もう一度見たい方はお求めになってみてはどうでしょう







蒼穹のファフナー


友達から借りて見てますよその2、蒼穹のファフナーです
とりあえず17話まで見ました、一騎がマークザインに乗って帰ってくるところまで
全体的な内容としてはエヴァとけっこう被るかもしれない
ロボットモノ、シンクロ操作、世界破滅寸前、敵は異星人などなど
それでもけっこう面白いと思います、評価としては今のところ3つ星半といったところかな
一番の見所は主人公がやたらかっこいいところかな、そこら辺エヴァと大違い
ファフナーに乗るときとかあっさり承諾しちゃうところとか、一線を画していますね





それで近年のロボットアニメで主人公がロボットに乗るところを検証してみようと思います





CASE1(Seed編):キラの場合




「卑怯だ、あなた達は・・・・・!」
「アレに乗れるのは僕しかいないんですから!」



嫌々ながら強制的に乗せられる
後々考えると自分でOS書き換えといて凄くふてぶてしいこと言ってるよね










CASE2ファフナー編):一騎の場合




「一騎、ファフナーに乗ってくれ!」
「うん、乗る」


「一騎、フェストゥムと戦ってくれ!」
「うん、戦う」



そんな感じのトントン拍子
もうちょっと悩めよって思った










CASE3マクロスF編):アルトの場合












                  「俺を、ヴァルキリーに乗せてくれ!」


























「ノリで言ってんじゃねぇ、この若造が!!」

















殴られてまで頼んだのに、その2話後になってようやく乗れた










CASE4(OO編):刹那の場合








俺がガンダムだ!」




自分がロボットなので乗るとか乗らないとか関係ないみたいです







こんな感じですかね、イロイロとおかしいけど
まぁ、多種多様ですね、同じ展開だと見てるほうもつまんないだろうし


ファフナーのほうも残り8話+αですのでさっくり見ていくかな












そんな感じの今日この頃
最近自然災害とか物騒な事件が起きてますが、万事に備えておきましょうね
それでは今日はこれにて
サヨナラー